さて、本日は
CONVERSE(コンバース)
ONESTAR(ワンスター)
のNEWカラーが入荷しましたので新着案内と
ONESTARについてのお話♪
今シーズンの
SEASONAL COLOR
BLUE
MAROON
各¥18,000+税
サイズ♪
7.5インチ(26.0cm)
から
9.5インチ(28.0cm)
上記サイズ
靴のまつや内で販売しております!
取扱い店舗♪
イズミヤ店
紀の川店
パビリオンシティ店
新宮店
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とりあえず!
色んなブランドの定番名作が再びブームの中
ONESTARの生産が今シーズンを最後に無期限停止になる事ご存知ですか?
※現段階では2016春夏からの展開及び定番カラーの生産はSTOPのようです。
もちろん廃盤になるわけではなく、お休みという形ですが…。次の再開は未定という事です。
★ONE STAR★
米国が生んだ70年代を代表するバスケットボールシューズ。
1974年に発売を開始し、その後わすが2年で生産が終了した「幻」のモデルでもあります。
しかし、発売開始から10年後の1984年にワンスターは「日本製」となって見事復活を果たしました。
その生産を行ったのが、九州・久留米の工場(ムーンスター)です。
素材の手配と製法上の難しさを見事にクリアし復活。
ムーンスター久留米工場は、1873年、明治6年に足袋の生産からスタートした140年の歴史を持つ日本でも指折りの老舗工場で、企画、開発、生産、販売に至るまでの行程を一貫して行えるノウハウを持ち合わせた日本国内でも希少な存在です。
今でも熟練スタッフ全員が「ワンスター」には特別な気持ちをもっているという。
なぜなら、ワンスターはこだわって買う人が多い。
だから値段も高いがそれでも売れ続けている。
だからワンスターの品質は絶対でなければならない。
工場の生産の過程で、ちょっとでも悪いモノがあるとスタッフ同士喧嘩になるくらい厳しい管理体制で1足1足丁寧に魂を込めて日々作られています。
今回は、いつかONESTARの記事を書く時にと思って置いておいた
CONVERSE ONESTARについて書かれた冊子をムーンスターより頂き引用させて頂きました。
ワンスターJ←は日本製というのは知っていましたが、職人さんたちの思いや、日本で生産されるまでの話は知らなかったので、へー!すごいなぁなんて思いながら読ませて頂きました。
靴やスニーカーの見た目や履き心地だけではなく、こんなストーリーがあるのも素敵ですよね(o^^o)
定番カラーや他のシーズンカラーも店頭にて販売しております!
店舗によりカラーや在庫状況が異なりますので、気になる方はお気軽に店舗にご連絡下さい(*^^*)
レディースサイズの取扱いは現在ございません。
メーカーに在庫がある場合、お取寄せ可能です。